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発送代行サービス 【転送japan】 メリット・デメリット

発送代行サービス 【転送japan】 メリット・デメリット

今回は海外に荷物を発送するときに便利な発送代行サービス【転送JAPAN】をご紹介します。

発送代行サービスでは業界一手数料が安い「転送Japan」です。

海外送料もEMSが安いですよ。

転送JAPANとは

基本的なサービスは荷物を受けとり、代行して発送してくれること。サイト内で購入代行のサービスもあります。

【特徴】

海外発送にかかる手数料は30円~最大550円

EMSの送料が~8%オフ ←転送JAPANの強み

送料簡単見積もりあり

転送Japanは、海外発送にかかる手数料が30円~最大550円とリーズナブルな料金体系を備えています。

また、合わせてかかるEMS料金も通常価格から8%オフになり、低価格での依頼を受付ています。

転送Japanのサイトには、利用者がわかりやすいように「送料簡単見積もり」ができるページが用意されているので気になる方は是非チェックしてみてください。

詳しくはコチラ

発送方法について

【対応できる発送方法】

  • EMS(国際スピード郵便)
  • 国際小包(航空便・SAL便・船便)
  • SF CHINA
  • eCHINA

上記が取り扱いしている発送方法一覧です。

こちらが詳細ページです

私もよく海外に荷物をEMSで送っていますが、現在コロナのためSAL便は止まっているので転送JAPANでも使えないと思います。

転送ジャパンでは主にEMSがメインになっております。

割引もあり、荷物も大きさや重さもEMS基準になっております。

お見積もりツール

こちらから簡単に送料や手数料がわかります。

転送JAPAN お見積りツール

他の発送代行サービスに比べて 

メリット

  • EMSが安い
  • おまとめ梱包・同梱サービスが安い。使いやすい
  • 転送手数料が安い
  • インボイスを書いてくれる。金額のみ記入
  • 倉庫の保管期間が6か月
  • 多言語サイトに対応
  • 購入代行サービスあり

デメリット

  • 配送種類が少ない。主にEMSになる
  • カスタマーサービスが悪いというレビューあり
  • EMSなので土日にかかると手続きが遅れる

EMSに特化した転送サービスですので、荷物の大きさなどはわかりやすいと思います。

私は何度も海外でEMSで発送していますが、税関で止まられたことも、追加で料金も支払ったことも、荷物がなくなったこともありません。

EMSは高いだけあった安心感があります

各種手数料

【クリックすると画像は大きくなります。】

アドバイス

転送JAPANは発送代行ですので、証明書提出が必要となります。

Amazonで購入した商品を指定日配達で同日にした場合、一つの荷物にしてカウントされるようで同梱手数料が削減できます。

メルカリやラクマには対応していない

個人情報の登録だけでなく、現住所・生年月日・名前を確認する証明書2点の提出が必要です。

※証明書の提出が困難な人は、提出不要のBuyeeを検索してみると良いと思います。

まとめ

今回は転送JAPANをご紹介しました。

いくつか代行発送がありますが、安心して使えるサイトの一つだと思います。

海外在住の方も多言語対応もしており、インボイスの手間も少ないサービスです。

発送方法が少ないのがネックかと思いますが、無料で6か月の保管期間など他の会社より良い面もあり使い方次第だと思います。

日本在住の人が使うより、海外在住者が安心して使えるサービスだと思います。

詳しくはコチラ

発送代行サービス 【バゲッジフォワード】 メリット・デメリットはこちら

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